1, 構造技術;現代の石造アーチ 日経アーキテクチュア
pp.61 1992.6.
2, 透明皮膜の建築技術 日本建築学会雑誌年報1993
pp.32-33 1993.9
3, 「耐震」は特殊構法? 日本建築学会建築雑誌
pp.68 1994.1
4, 技術とかたち、アーキテクトとエンジニアの関係 日本建築学会建築雑誌
*和田先生や播繁さん、レンゾ・ピアノの岡部さん、金箱さんの
構造デザインに関する対談です。お勧め。
pp.10-17 1994.4
5, 鉄骨による透明建築の魅力 鋼材倶楽部/新鉄骨造建築調査研究委員会
pp.27-42 1994.9
6, エンジニアリングの担い手 平成建築生産辞典、施工別冊/彰国社
pp.166-167 1994.10
7, ガラス壁面を支えるテンション架構 Structure No.52/日本構造技術者協会
pp.48-49 1994.10
8, 戦後建築をつくった人々/構造設計45年・木村俊彦 日本建築学会建築雑誌
pp.41 1995.8
9, 新世紀の100人:デザインとしての技術 日経アーキテクチュア
pp.125 1997.1.13
10, 海外の高層建築におけるハイブリッド、ハイブリッド構造の可能性 日本建築学会関東支部シンポジウム
pp.7-14 1997.3
11, 海外のハイブリッド技術 −超高層を中心として− 建築技術No.575
pp.146-149 1998.1
12, 我が町の地震対策 (共著) 日本建築学会関東支部編
全37p 1998.3
13, 施行材料の頁:アンボンドブレース 建築と社会/日本建築協会
pp.81 1999.3
14, 私が選ぶ20世紀の名建築 日経アーキテクチュア
pp.74 2001.2.5
15, Wトラスの実用化について 鉄鋼技術
2002.12
16, すずかけホール −テンションドームの設計− 鉄鋼技術
2003.2
17, 東京工業大学すずかけ台キャンパス大学会館
すずかけホール せり上がる張弦構造
近代建築
2003.10
18, 梁端塑性化ジョイントによる損傷制御フレームの実用化 鉄鋼技術
2004.3
19, 特殊な免震構法 −やじろべえ免震− 建築技術
2004.4
20, 華麗でタフな構造デザインを目指して 建築雑誌
2004.9
21, エネルギーを吸収する接合部 建築技術
2004.12
22, 21世紀:建築鉄骨の現在・課題と展望、
鋼材に求められる性能と開発の今後
鉄鋼技術
2005.1
23, 制振部材を用いた立体トラス構造のデザイン 鉄鋼技術
2005.6
24, 身近になったパッシブ制振構造を学ぶ:制振部材の品質管理 建築技術
2005
25, 第2、第3の構造材料の進化 日本建築学会建築雑誌
pp.26-27 2006.8
26, 耐震補強による新感覚の建築再生
ファサードエンジニアリングと耐震改修の統合
建築技術
pp.116-119 2006.8
27, 環境とコンクリート
環境負荷低減に向けての取組み:構造設計からの取組み
コンクリート工学 Vol.45 No.5
pp.81-89 2007.5
28, Seismic Retrofitting of Existing Buildings
-Applications of Energy Dissipation Steel Dampers in Seismic Retrofitting-
Steel Construction Today & Tomorrow, No.19
2007.6
29, Evolution of the Facade
-Fusion of Design and Engineering-
Steel Construction Today & Tomorrow, No.25
2008.12
30, 美しき構造設計の世界16
幾何剛性を利用した浮遊の構造デザイン
建築ジャーナル No.1166
2010.4
31, 構造デザインにおける個別性と普遍性 「らせん」 建築画報 Vol.47 No.344
2011.3
32, テクニカルナレッジ
武器としての構造技術
建築画報 Vol.47 No.344
2011.3
33, 東京工業大学附属図書館新築工事 鉄構技術 鋼構造出版 Vol.24 No.276
2011.5
34, 東京工業大学事務局1号館レトロフィット 鉄構技術 鋼構造出版 Vol.24 No.276
2011.5
35, 微積分は何の役に立つ?−地震に耐える建築設計− Newton別冊 微分と積分
2011.5
36, 鉄骨造の接合部を設計する 建築技術No.754
pp.79-174 2012.11