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建築構造設計第三:課題3(フーリエ変換プログラム)
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※最初に振動モデルの変数を、
質量M=1t
剛性K=5 kN/m
減衰係数C=0.20 kNsec/m
(周期T0=2.81秒、減衰定数h=4.5%)
で設定して計算し、RESPONSEの応答が
FORTRAN(Newmark-β法)と一致することを確認する。
その後、各変数を変化させ応答がどのように変化するかをレポートする。