※最初に振動モデルの変数を、 質量M=1t 剛性K=5 kN/m 減衰係数C=0.20 kNsec/m (周期T0=2.81秒、減衰定数h=4.5%) で設定して計算し、RESPONSEの応答が FORTRAN(Newmark-β法)と一致することを確認する。 その後、各変数を変化させ応答がどのように変化するかをレポートする。